沖縄むゆーたび

旅気分で調べ物中のブログです。設定:自分・夫・子2人

恋の島テラス at 古宇利島

感染症の流行により、まだまだ旅行に行きづらい沖縄。
予定している11月の旅行も、さてどうなることやら(;´Д`)

そんなご時世ですが、おうちで調べ物がてらの【夢遊旅】なら遠慮なく楽しめます♪

そんな本日のむゆーたびは、古宇利島に立つ一棟貸しのヴィラ。

その名も恋の島テラスです。

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公式画像より

古くからアダムとイヴに似た言い伝えがある古宇利島。
島全体がパワースポットと言われ、古宇利島という名前も”恋島(くいじま)”から来ているそう

そんな”恋の島”に立つ一棟貸しヴィラ【恋の島テラス】
1日1組限定のプライベートヴィラで、心行くままにオーシャンビューの滞在を楽しめます。

見事なオーシャンビュー

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公式画像より

何だか隠れ家みたいな外観です(*‘ω‘ *)
大人の秘密基地と言ってもいいかもですねー。

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公式画像より

おお!古宇利大橋が見事に見渡せますよ!

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公式画像より

絶景を「さあここに座って楽しんでおくれ!」と言わんばかりに鎮座するデッキチェア。
ここに寝転がりながらうたた寝、とか、実にシアワセそうだなぁ(*ノωノ)

オシャレなお部屋

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公式画像より

大きなソファが構えるリビング。
目の前はもちろん、海です。

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公式画像より

ベッドルームはシングルベッドが2台、かな?

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公式画像より

奥には畳のお部屋も。
定員は1~4名なので、3名以上になるとこっちに布団を敷いて寝る事になるのかなー(゜-゜)

可愛いキッチンが付いています

我が家の宿選びで重要なポイントが”キッチン付きか否か”。
自炊ができると旅の自由度がかなり広がります。
ゆえに沖縄旅行のメイン宿はコンドミニアムと決めております(`・ω・´)b

恋の島テラスには、小っちゃくて可愛いキッチンがついています。

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公式画像より

コンロはありませんが、ホットプレートが備えてあるので、簡単な調理は可能。
電子レンジや冷蔵庫もあります。

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公式画像より

本気の自炊向けではありませんが、旅先でのちょっとした調理レベルなら問題は無いですね。
数泊なら電子レンジがあればOK。
そう、煮炊きをしようと思わなければよいのです(`・ω・´)b

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公式画像より

調味料も一通りそろっていますねー。
ガリガリ系。ブラックペッパーと、岩塩と…何だろう。

それに何よりコチラのお宿では、キッチンでの料理よりも、お庭で本格的なバーベキューを楽しむべき!(≧▽≦)

絶景ガーデンでバーベキュー

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公式画像より

BBQセット貸し出しプラン、を利用すると、こんなに本格的なバーベキューコンロが利用できます。
コンロはガスなので初心者でも安心して扱えますねー(*^^)v

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公式画像より

この絶景が何よりのスパイスです(*´ω`*)

オーシャンビューのジャグジー

恋の島テラスの大いなる魅力ポイント!

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公式画像より

屋上の絶景ジャグジーです(≧▽≦)

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公式画像より

夕暮れの古宇利大橋を眺めながらジャグジーでゆったり…
傍らにシャンパーニュがあればもう完璧です。

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公式画像より

もちろん通常のバスルームもあります。
ココもオーシャンビューとは、景色への徹底したコダワリを感じられます。

充実の設備

コンドミニアムにおける個人的に外せないポイント。
それは洗濯機

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公式画像より

あったーーー(((o(*゚▽゚*)o)))
しかも頼もしいいで立ちの乾燥機まで付いていますよ!
ステイ中の洗濯物や、水着・タオルの洗濯も安心です。

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公式画像より

忘れちゃいけない、トイレも清潔です。

魅力的な宿泊プラン♪

恋の島テラスでは現在、2つの宿泊プランが用意されています。
違いはBBQセットの貸し出しの有無で、基本は同じです。

詳細は公式HPや宿泊サイトを見ていただきたいのですが…
このポイントはブログでお知らせしておきたい!

冷蔵庫には下記のものを無料で常備しております!
・スパークリングワイン(1本)
・水(2L)
・茶(2L)
・氷

スパークリングワイン!?

水とお茶だけでもありがたいのに、スパークリングワイン!!?

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公式画像より

どうりでワインの写真がたくさんあるワケだ。。

うーむ、どんなワインだろう(゚∀゚)
さすがにシャンパーニュではないだろうから、カヴァ?
それともクレマン?スプマンテ
ワイン好きとしては気になって仕方がありません。

↑↑スペインの発泡ワイン”カヴァ”。
シャンパーニュと同じ瓶内二次発酵ですが、かなりリーズナブルです。
ちょっと本格的な味わいを楽しみたい方にオススメ(∩´∀`)∩

連泊すると泊数分もらえちゃうのかなぁ…
なんて欲張りな事も考えてしまいますねー(;^ω^)

↑↑楽天トラベルへジャンプします。

周りは全て観光スポット

恋の島テラスは古宇利島に位置しているので、周辺すべてが観光スポットと言っても過言ではありません。

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公式画像より

古宇利島のハイライト・ハートロック。

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公式画像より

海水浴も夢のような海で。

そして何より、ヴィラの目の前に広がる底抜けに綺麗な海。
この絶景が一番の見どころだと思います。

はじっこにスパークリングワインがあれば、もう1000点(笑)

子連れで…というより、恋人や夫婦2人で泊まりたい感じのヴィラでしたね。
子ども2人の我が家にはウットリ要素が多すぎたかなー(;'∀')

気分だけでも恋の島。
そこもまた、むゆーたびの利点♪

次回は瀬底島のラグジュアリーなヴィラでむゆーたびの予定です。

今回も最後まで読んでいただき、ありがとうございました!

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ホテルヤンバルニア at 名護市

今回のむゆーたびは、名護市の一棟貸しコンドミニアム

ホテル ヤンバルニアです。

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公式画像より

めちゃ気になる名前のコンドミニアム

やんばる+near(近い)⇒ヤンバルニア
でしょうか。
このネーミングセンス、大好きですヾ(*´∀`*)

実際、名護市はやんばるnearな位置ですよね。
個人的に、名護市より北側がやんばるゾーンなイメージです。
名護市はけっこう街ですからねー。

と思っていたのですが、Wikipediaによると
【名護市および国頭郡に属する市町村全域】
だそうです。

そ、そうだったのですか。名護市もやんばる。

という事は、本部町もやんばるに入るんですね。
あの辺りは勝手に【ちゅら海ゾーン】と名付けておりました。
お隣の今帰仁村もやんばる=山原というよりは海なイメージで、何となくやんばるとは別なエリアかと。

自然が豊かなエリア=やんばる
という認識でいればいいですね(;'∀')
実に知識足らずな本土人の管理人です。。

さてヤンバルニア!
やんばる+コンドミニアムの検索キーワードで出会った、一棟貸しのコンドミニアムです。

一日一組限定の貸し切りコンドミニアム

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公式画像より

オシャレな平屋のコンドミニアムです。
丸ごと1棟を借り切るスタイルで、周りを気にすることなく過ごすことができます。

名護市の住宅地に位置し、見た目はホテルと言うより沖縄感あふれる”おうち”です。
まさに”暮らすように旅をする”ためのお宿!

広々2LDK

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公式画像より

ワオ!
一目でときめくお部屋ではありませんか(≧▽≦)

間取りは2LDKで、最大8名まで宿泊することができます。

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公式画像より

↑↑
間取り図を見ると、トイレも2つあるみたいですね。
大人数の宿泊にもバッチリ対応している設備です(`・ω・´)b

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公式画像より

寝床はベッドルームに備わった5つのベッドの他、TATAMI ROOMS(←個人的にニヤけました)に布団を敷くこともできます。

バッチリお料理できるキッチン

コンドミニアムの重要ポイント、キッチンをチェックしてみましょう。

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公式画像より

おお!広々としてとてもキレイです(゚∀゚)

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公式画像より

ズラリと並んだキッチン家電。
しかも左2つは…バルミューダではないか…!
アコガレの家電を使えるチャンス。
特にバルミューダのレンジなんて千載一遇です!

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公式画像より

基本の調理道具もしっかり揃っています。
何泊でもできちゃいそうですねー(^^♪

コダワリのお風呂

お風呂はホテルヤンバルニアが最もこだわっているポイントの一つだそう。
【スパージュ】という、何だかものすごいバスルームを備えているようで、旅行サイトなどの口コミでも高い評価を得ています。

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公式画像より

うーん、写真だと普通のオシャレ浴槽にしか見えませんね。。
公式HPや楽天トラベルなどのサイトに動画があるので、そちらを参考にしてもらうと良いと思います。

⇒お風呂が気になる方⇒ホテル ヤンバルニア

洗濯機も完備、トイレは広々

セミロングステイ以上の旅行の場合、あるととても助かるもの。
非常に助かるもの。
それは洗濯機
ホテルヤンバルニアにもありますよ!

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公式画像より

乾燥もできちゃうドラム式だー(≧▽≦)
お隣は洗面台です。
どこまでオシャレなんでしょうか…このコンドミニアムは!

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公式画像より

トイレも広く、清潔感満点。
こちらの他に、もう1か所、洋式のトイレがあります。
朝のトイレ渋滞、回避(`・ω・´)b

バーベキュー歓迎のお庭

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公式画像より

広々としたお庭では、バーベキューOK!
BBQセットもレンタルできます。

いいですねー、沖縄のお庭でバーベキュー(*´▽`*)
無限にワインが飲めてしまえそう。
ウチはまだ下の子が0歳なので難しいですが、いずれチャレンジしてみたいと思っています。
BBQ超初心者なので、道具のレンタルがあると本当に助かります♪

小さな子どもと一緒でも安心して泊まれるお宿

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公式画像より

ホテルヤンバルニアはウェルカムベビーのコンドミニアム
小さな子どもと一緒の旅でも安心してお泊まりできるお宿を目指しているそうです。

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公式画像より

上の写真にも写っていましたが、このテント!
キッズは間違いなく大喜びしますよ(*ノωノ)

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公式画像より

ベビーベッドやベビーバスも用意してあり、赤ちゃん連れでも安心。
ベッドをくっつけて広く(ハリウッドツインというヤツですね)してもらえば、ベッドで添い寝もOKです。

そして子どもにとって何より嬉しいのが、走り回れる環境です。
約40坪のお庭、そして1棟貸しなので、お部屋の中でも思う存分に遊び回れます。

ホテル周辺

ホテルヤンバルニアの立地は、交通量の少ない住宅街。
しかし2分も歩けば、プライベート感満点のビーチが広がっています。

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公式画像より

その他、

美ら海水族館⇒車で約25分
ネオパークオキナワ(大好き!)⇒車で約12分
・古宇利島⇒車で約25分

などなど。
北部の観光スポットはどこも行動範囲です。

住宅街にあるので、スーパーや薬局のある街にも車で5~10分で行くことができます。
自然が豊かだけれど周りに何もない!という環境も旅行の醍醐味ではありますが、やっぱり買い物できる街が近い方が安心できますねー(;^ω^)
レストランやカフェなどの飲食店も近くにあるので、外食も楽しむ事ができますよー。

ワクワクがどんどん広がるコンドミニアム

一通り調べてみて、どんどんワクワクしてきてしまいました。
ココで楽しんでいる自分たちの姿が想像できて仕方が無い(*´Д`)

宿泊したら是非バーベキューも楽しみたいので、下の子がもう少し大きくなったらお世話になりたいと思います。
おじいちゃん&おばあちゃんと一緒に泊まるのも良さそうだなー♪

今回はバツグンに”むゆーたび”させていただきました!


次回のむゆーたびは、2020年9月にオープンしたばかりの、古宇利島のヴィラの予定です♪


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【実泊】ムーンオーシャン宜野湾 ホテル&レジデンス at 宜野湾市

ほんじつのむゆーたびは、宜野湾市コンドミニアム

ムーンオーシャン宜野湾 ホテル&レジデンスです。

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公式画像より


那覇市にほど近い宜野湾市に位置するコンドミニアムホテル。
まだ子どもがいなかった時に2回利用したことのあるお宿です。

各旅行サイトでかなり高い口コミ☆を獲得しているホテルですが、実際にかなり快適でした。
(ゆえに翌年の旅行でリピートしました♪)

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公式画像より

見た目はホテルと言うよりも、かなり大きなマンションです。

ムーンオーシャン宜野湾には連泊特典が用意されていて、3連泊すると
①レストラン【オーシャングリル】にてドリンクのサービス
 ・ティータイム 14:00~17:00
  コーヒー又は紅茶のフリードリンクサービス
 ・アペリティフタイム 16:00~17:30
  ビール又はワイン又は食前酒をワンドリンクサービス
 ・バータイム 20:00~21:00
  オリジナルカクテルをワンドリンクサービス

②アンダーウェアランドリーサービス(水洗い)
③映画鑑賞割引サービス(指定のシネマコンプレックスにて)
④ムーンビーチレジデンシャルクラブメンバーズラウンジにてソフトドリンク無料
のサービスが受けられます。

そして6連泊以上になると、滞在期間中の朝食が50%オフになります。

私たちはどちらの旅行でも3連泊したので、①と②の特典を活用させていただきました。
アペリティフタイムに飲むキールは美味しかったなー♪

お部屋は全室コンドミニアム

そんな特典があると知れば、ぜひとも連泊したくなっちゃう(*´Д`)
早速、お部屋を見ていきましょう!

・スタジオツイン

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公式画像より

広さ39㎡のツインルーム。
セミダブルベッドが2台あり、2名でもゆったりと過ごせます。

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公式画像より

コンパクトなキッチン付き。

1回目の宿泊で利用したのがコチラのお部屋でした。
まだ2人家族だったので、一番コンパクトなスタジオツインでもかなりくつろげました。
スーパーがすぐ近くにあるので、そこで食材を買ってきて料理したり、テイクアウトしたお料理を温めなおしたり。
調理器具も貸してもらえるので、快適な滞在になりました。


・デラックスツイン

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公式画像より

47㎡の広々ツイン。
ベッドルームとリビングが一続きになっているので、とても開放感があります。
セミダブルベッドが2台ですが、3~4名での宿泊の場合は小さめのベッドを追加してもらえるようです。


・エグゼクティブスイート1ベッドルーム

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公式画像より

ベッドルームとリビングが分かれた64㎡の1LDKタイプ。
2度目の滞在はコチラのお部屋でした。
正直、二人じゃもったいないくらいの広さΣ(・ω・ノ)ノ!

バルコニーの前にはデイベッドがあり、夫氏はここでゴロゴロしているうちに眠ること幾回。
デイベッドの魅力に取りつかれたのは、思えばこの部屋からだったな…

キッチンもグンと広くなったので、ますます快適に自炊できました。
スイートでもやりますよ、自炊(笑)
夕食は全てこのお部屋で用意して食べました(`・ω・´)
すぐ近くの商業施設にカルディが入っているので、ワインもたらふく楽しみました♪


・デラックス1ベッドルーム

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公式画像より

コチラは44㎡と、少しコンパクトなベッドルーム別のお部屋。
2人だとこのくらいでも十分です。

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公式画像より

ベッドルームが独立しているので、自分の家のように寛げそうです。


・プレミアムスイート2ベッドルーム

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公式画像より

ベッドルームが2室になった86㎡のスイートルーム。
トイレも2か所あり、大人数での宿泊にピッタリです。

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公式画像より

オーシャンフロントの広々リビングダイニングは開放感抜群!

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公式画像より

それぞれのベッドルームにはセミダブルベッドが2台ずつ。
広いベッドで快適に眠れます。


・コーナースイート2ベッドルーム

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公式画像より

ムーンオーシャンで最もステキなお部屋は、3面採光のコーナースイート。
ベッドルームはセミダブル×2とキングサイズ×1のお部屋に分かれ、どちらもバルコニーに面しています。
トイレも2か所あり、大人数にも対応。

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公式画像より

こんな雰囲気バツグンのお部屋、一度は泊まってみたい(*ノωノ)

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公式画像より

全室キッチン付きなので、長期滞在にピッタリです。

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公式画像より

調理器具も無料で貸し出してもらえます。
炊飯器やトースターまで借りられるのにはビックリしたなぁ…
いえ、さすがにそこまでは使いませんでしたよ。
米を炊くまで長期滞在できるのはアコガレですけれど(;^ω^)

調理器具の他にも、空気清浄機やアイロンなど、色々な備品をレンタルすることができます。
ベビーベッドやベビーカー、ベッドガードが用意されている点も、子ども連れとなった今ではかなりの高ポイントです。

お風呂でもオーシャンビュー!

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公式画像より

2階のガーデンビューのお部屋を除き、全室オーシャンビューのお風呂です。
(ガーデンビューのお部屋はその分お安くなっています)

最初に泊まった時、
「どこまでリゾートなの!?」
とバスルームで驚嘆した記憶があります。

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公式画像より

↑↑
コーナースイート2ベッドルームのバスルーム。
メインのオーシャンビューバスに加え、シャワールームも別に備えてあります。

充実の館内施設

ゲストルームの他、パブリックスペースも充実しています。

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公式画像より

宿泊者限定の屋外プール&ジェットバス。
※営業は4月~10月です。
 2回ともオフシーズンだったため、利用していませんが、とてもキレイなプールでしたよ♪

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公式画像より

運動不足解消にピッタリのスポーツジム。
ウェアは持参ですが、シューズはレンタルしてもらえます。

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公式画像より

可愛いお土産が並ぶショップ。
お菓子やソフトドリンクも売ってあります。

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公式画像より

とても大事!な洗濯機もあります!
3階以上の各階に設置されていて、乾燥機まで無料で使えます。
滞在中は活用しました(`・ω・´)b

レストラン【オーシャングリル】

全室キッチン付きですが、1階にはレストランがあり、そちらで食事を楽しむ事もできます。

私たちは2回目の宿泊の時に朝食付きのプランを利用しました。

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公式画像より

朝食は7:00~10:00。
ビュッフェ形式の朝食でした。
ホテルのオードブルのようなフードや多彩なシリアル、パンなどなど。。
和食もあり、連泊しても食べ飽きないメニューでした(^ω^)

※現在は感染症対策として、和洋食セットメニュー(お子様には「お子様用セットメニュー」)が提供されているようです。
 早く元に戻ってほしいです。。

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公式画像より

11:30~14:00はランチタイム。
こだわりの新鮮食材を活かしたアメリカンテイストのランチを楽しむ事ができます。
テイクアウトOKのメニューも多数!

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公式画像より

14:00~17:30はティータイム。
スイーツやコーヒー、紅茶でくつろぎの午後を。
3連泊以上の方はフリードリンクの特典を利用できます。

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公式画像より

17:30~20:00はディナータイム。
アメリカンテイストのグリル料理を中心に、子どもから大人まで楽しめるバラエティー豊かなメニューが揃っています。

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公式画像より

ラストは20:30~21:30のバータイム。
落ち着いた雰囲気に包まれながら、泡盛やカクテルを楽しめます。
3連泊以上の方はオリジナルカクテルのサービスがあります。

※現在は感染症対策で営業時間・提供内容を変更してあります。
 詳しくはホテルへお尋ねください。

調べるほど、また泊まりたくなっちゃうホテル

あー、調べれば調べるほどリピートしたくなっちゃいました。
近年は北部が中心だったから、宜野湾はずいぶんご無沙汰です。
連泊特典も魅力的だし、中部を拠点にする旅の時にはぜひまた利用したいです!

おまけのオススメスポット

ムーンオーシャン宜野湾 ホテル&レジデンスの近くにはスーパーが何軒かあります。
自炊旅にはたいへんありがたいことですが、加えてその中の【ユニオン】の駐車場にあるタコス屋さん【ちねんや】がたいへんオススメです。

小ぢんまりした…うん、あれは小屋ですね。
本土の者にはタコ焼き屋さんかクリーニング店に思えて仕方が無い店構えです。
タコスとタコライスのテイクアウト専門店で、タコスは普通のタコスとチキンタコスがあります。

とてもウマいです。

我々にとってムーンオーシャン宜野湾とちねんやはセットと言っても過言ではないくらい、激しくリピートを誓ったお店でございます。
実際、1滞在中に2回買いに行っています。
で、店員さんに覚えられてタコスを1個サービスしてもらったのも良い思い出(笑)

次に宜野湾へ行く時も絶対に買いに行きますよ、ちねんやさん!

次回のむゆーたびは北部に戻って、気になる1棟貸しのコンドミニアムの予定です。


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