沖縄むゆーたび

旅気分で調べ物中のブログです。設定:自分・夫・子2人

THE STELLA HAMAHIGA at うるま市浜比嘉島

本日のむゆーたびは、浜比嘉島の一棟貸しコンドミニアム
海中道路を渡って、島まで行っちゃいましたーヾ(≧▽≦)ノ

浜比嘉島沖縄本島の近くの離島です。
離島ですが、本島と橋でつながっているので、船に乗らずに行くことができます。
この長い長い立派な橋【海中道路】も、それ自体が観光スポットになっています。

以前にレンタカーで渡ったことがありますが、気持ちよかったですよー♪
ドライブ好きな方にはホントにオススメ!
自転車でシューッと行くのも楽しそうですねー(゚∀゚)

さて今回泊まっちゃう(笑)お宿は、浜比嘉島に建つコンドミニアム
一目そのサイトを見て
「ココはヤヴァい!」
と目と心が釘付けになった【THE STELLA HAMAHIGA(ザ・ステラ・ハマヒガ)】です。

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公式画像より

THE STELLA HAMAHIGA

広々コンドミニアムには、キッズルームもあり!

コチラ、ステラさんと呼ばせていただきましょう。
ステラさんは一棟貸しスタイルのコンドミニアムで、なんと広さは136㎡。
バーベキューや花火が楽しめる広いお庭も付いています。

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公式画像より

「!」は広さだけではありません。
ステラさんにはなんと、キッズルームがあるのです。

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公式画像より

コンドミニアムの室内に、ブランコ・すべり台・ボールプールが備わったキッズルーム!
子供たち、大はしゃぎ間違いなしです(≧▽≦)
特にボールプールを独り占めできるなんて、なかなか機会はありませんよ!

雨の日でも楽しめるので、プランニングにも余裕が出てきます。
大人にとっても実にありがたい…!

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公式画像より

ベビーベッドも貸し出しOK。
ファミリーにホントに嬉しいお宿ですヾ(≧▽≦)ノ

大人もラグジュアリーステイ

子どもハッピー!な演出だけではなく、大人も非日常を味わえるのがステラさん。

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公式画像より

置き型のバスタブに、ヘッドシャワー。
ここは外国!?外国のbathroomですか!?

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公式画像より

メイク専用のパウダールーム。
まるで美容室です(*´▽`*)

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公式画像より

清潔感満点のトイレでは、なんとお空が見上げられるそう。
ちなみにトイレは2か所あります。大人数や二家族でのステイでも安心ですねー♪

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公式画像より

洗面台も2個あります。

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公式画像より

アメニティも充実しています。
離島ステイと言うと、何から何まで用意していないといけない気がしますが、ステラさんは安心ですねー(≧▽≦)

リビングやキッチンも広々と

素泊まりのコンドミニアムなので、キッチンの設備は重要です。
特にステラさん、橋でつながっているとは言え、離島にあるので…

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公式画像より

もう速攻で安心(^ω^)

冷蔵庫にレンジにトースターに、炊飯器にケトルにコーヒーメーカー!
そしてオシャレなアイランド型キッチン(*ω*)

仮に自炊不要の旅だったとしても、このキッチンは何かと理由を付けて使っちゃうだろうなぁ。

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公式画像より

天井の高いリビングは開放感バツグンです。

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公式画像より

リビングの窓はフルオープンOK。
テラスに続いていて、そのまま庭でのレジャーを楽しむ事ができます。

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公式画像より

玄関からリビングに続く廊下にはベンチが。
写真スポットとしてもグッドだそうです♪

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公式画像より

ベッドルームは2か所あり、ダブルベッドが2台ずつ置いてあります。
コチラのベッドルームはリビングルームに続いていて、お隣はキッズルームです。

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公式画像より

全体の間取り図がコチラ。
間取りが分かっているとより安心しますねー。
そしてワクワクする(≧▽≦)

ステラさんはホントにヤヴァい♪

ねー、いいコンドミニアムでしょー。
一目ぼれしちゃう気持ちも分かってもらえるでしょ―(*ノωノ)

気になる料金ですが、1棟当たりのお値段で出してあるので、人数が多くなればなるほどお得にステイできます。
定員は8名。
ただし添い寝を含む場合は10名までOKだそうです。

気になる方はぜひプランをチェックしてみてください(*^^)v
THE STELLA HAMAHIGA

次回のむゆーたびは、WBFグループのホテルをご紹介予定。
いったん那覇に戻りますー(^_^)/~

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BLUE STEAK WONDER 沖縄読谷/長浜 at 読谷村

本日のむゆーたびは、読谷村コンドミニアム
”暮らすような旅の宿”【BLUE STEAK WONDER(ブルースティークワンダー) 沖縄読谷/長浜】です(≧▽≦)

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公式画像より

沖縄県中部に位置する読谷村
やちむん(焼き物)が特産で、やちむんの里をはじめ多くの工房が焼き窯を構えています。
私も何度も遊びに行ったことがあります(^▽^)

前回の記事で『次は西海岸リゾートかなー』と書いちゃいましたが…え、基本は恩納村を指すっぽい。。
いやいや、読谷村もエリア内かな!
沖縄屈指の観光スポット【残波岬】をいだく村ですから!
ココはホントにキレイですよーヾ(*´∀`*)ノ

さて今回ご紹介のコンドミニアムは、なんと残波岬まで車で5分の場所に位置しています。
その名もBLUE STEAK WONDER 沖縄読谷/長浜
お宿名の通り、読谷村の長浜という場所にあります。

他に読谷村内の瀬名波(長浜のすぐ近く)、北谷町にも姉妹宿があります。
どのお宿もキッチンが付いたコンドミニアムタイプで、”暮らすような旅”にピッタリの仕様になっています。
また現在はワーケーション向けのマンスリー・ウィークリーと言った長期滞在プランも用意されているようです。
気になる方は公式サイトをチェックしてみてくださいねー(*‘∀‘)
【公式】BLUE STEAK WONDER / 沖縄の長期滞在デザインホテル

全室スイートのデザイナーズコンドミニアム

今回は長浜のお宿に絞ってご紹介します。
楽天トラベルの予約ページでは、<N棟>と書いてあるプランが長浜のお宿のものになります。
<S棟>は瀬名波のお宿のプランになるので、注意してください。

…と言ってもかなり近い場所にあるので、お部屋の広さや仕様でチョイスしていいと思います。
このブログに引用している写真も、もしかしたらS棟のものが混じっているかもしれません(>_<)

BLUE STEAK WONDER 沖縄読谷/長浜は、全室がスイートルーム(≧▽≦)
3つのベッドルーム(!)に、ダブルベッドが計6台。
リビングダイニング、キッチン、そしてシャワールーム ×2(!!)と、大人数での滞在にも対応した間取りになっています。

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公式画像より

大きな窓からは澄みわたる海が見渡せます。

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公式画像より

面白い作りのベッドルームΣ(・ω・ノ)ノ!

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公式画像より

オリエント急行っぽい、と思ったのは私だけでしょうか(;'∀')

充実のキッチンまわり

さすが、マンスリーまで対応。
と唸りたくなるポイントの一つが、キッチン回りの充実度。

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公式画像より

ウッド調の可愛い感じのキッチンです。

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公式画像より

コンロはIHですねー。

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公式画像より

電子レンジに、炊飯器もアリ!

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公式画像より

パン派の方にはトースターを。
…って、このトースターどうなってるの(゚Д゚;)
コンベクションオーブンというヤツ!?

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公式画像より

キッチン用品もしっかり揃えてあります。
このフォークとスプーンの数も…圧巻。

異国風味のシャワールーム

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公式画像より

2か所備わっているバスルームは、清潔感のあるタイル張り。

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公式画像より

窓から差す日光がお部屋を明るく照らしてくれます。

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公式画像より

おお、こんな感じなんですねー。
まるで海外のホテルみたい(*´Д`)

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公式画像より

トイレもピカピカです。
中央のドアの向こうは、もうひとつのシャワールームかなー。

長期滞在にピッタリの設備

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公式画像より

ありました、洗濯機!
乾燥機も備わっていて、お天気が悪い日やチェックアウト直前の洗濯も大丈夫です。

お隣はしっかりサイズの冷蔵庫。
これなら本気で食材を買い込んじゃっても大丈夫。
長期の自炊旅にもやさしい冷蔵庫です(`・ω・´)b

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公式画像より

備え付けのグッズにもコダワリを感じられます。
コチラはレコードプレイヤー調のオーディオ機器。
…ひょっとして、ホントにレコードプレイヤーだったりして(;'∀')

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公式画像より

このお宿にもアイロンとアイロン台が。
マンスリープランを利用して、お仕事で滞在する方には必需品かも。

スタイリッシュで快適なコンドミニアム

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公式画像より

外観はホテルと言うよりマンションのよう。
テラス(バルコニー)はありませんが、その分大きな窓があるので、眺望は十分に満足できると思います。

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公式画像より

夜はこんな感じに。

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公式画像より

コチラは画家の方が描いた間取り図だそうです。
うーん、オシャレ(*´▽`*)

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公式画像より

チェックインはタブレットで行います。
今のご時世、ありがたい仕様ですねー(゜-゜)

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公式画像より

最寄りのビーチまで、徒歩3分。
お部屋で海を眺めるのもいいけれど、お弁当を作ってビーチで食べるのも良さそうです。
もちろん、夏は海水浴ヾ(≧▽≦)ノ

他に、読谷村で人気の【ビーチ51】まで車で5分。
青の洞窟までは車で10分です。
マリンアクティビティがお好きな方にも実に嬉しい立地!

読谷村のグルメを味わえるプランもアリ

多くのコンドミニアム同様、基本的に素泊まりのお宿ですが、地元のお店とコラボした食事付きのプランもあります。

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公式画像より

徒歩5分の所にあるオーガニックカフェでの朝食や、

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公式画像より

車で3分のステーキハウスでの夕食など、こだわりたっぷりの地元のお店から選ぶことができます。
詳しくは宿泊プランをチェックしてみてください(^▽^)/
BLUE STEAK WONDER 沖縄読谷/長浜

長期滞在、ファミリーにもピッタリのコンドミニアム

調べながら
読谷村に泊まるなら、第一候補はココだな!」
と机の下で左手をガッツポーズしていた私です。

子ども2人の4人家族に十分な広さ、そして設備。
窓の向こうに広がる綺麗な海まで、子どもの足でも徒歩圏内。
そして近くには自炊に疲れた時のカフェやレストランもアリとのこと!
実に素晴らしいコンドミニアムです(*ノωノ)

読谷村に泊まるなんて考えたことも無かったけれど、コチラのコンドミニアムを知った今は、ぜひ泊まってみたい♪
泳げる季節に行って、ステキなビーチで水遊びを楽しみたいものです。
子どもたちにマリンアクティビティも体験させてみたいですねー(*´▽`*)

次回はどこに行こうかなー…

中部まで南下したから、そのままうるま市海中道路の方に行ってみようかなー♪


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ADAN RESORT HANALI Village Sesokojima at 瀬底島

今回のむゆーたびは、瀬底島の1棟貸しヴィラ。
赤瓦が沖縄らしい【ADAN RESORT HANALI Village Sesokojima(ハナリヴィレッジ瀬底島)】です。

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公式画像より


瀬底ビーチ徒歩7分、四方をフクギに守られ、沖縄の赤瓦と西洋のインテリアが融合したデザイナーズヴィラ

フクギの緑の中に建つさまは、まさに隠れ家的な別荘。
沖縄の風を感じながら、心ゆくままにゆったりと滞在できそうです。

シーサーが鎮座する伝統の赤瓦

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公式画像より

沖縄伝統の赤瓦屋根には、キリッとポーズを決めたシーサーが据えられています。
なんとまぁ、強そうなシーサー。
災厄からガッツリ守ってくれそうだ…(;゚д゚)

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公式画像より

デッキに置かれたベンチとチェア。
ここに座って、ただ過ぎていく時間を感じるのも魅力的です。

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公式画像より

あっ、このくらいの時間になったらワイン開けなきゃ(笑)

センスが光るインテリア

扉をくぐれば
「さすがデザイナーズ!」
と唸りたくなる、洗練されたお部屋が広がっています。

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公式画像より

天井が無く、開放的な吹き抜けになっているリビングダイニング。
テーブルの上に吊り下げられている照明も、実に風情のあるランプシェードです。

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公式画像より

居心地の良さそうなソファ(*´Д`)
テレビもありますが、出番は少なそうですね。
あ、ゆったり映画を観るのはアリです♪

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公式画像より

ベッドルームは2つ

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公式画像より

ハナリヴィレッジの定員は4名まで。
2部屋のベッドルームそれぞれに、クイーンサイズのベッドが置いてあります。
(という事は友達グループ向けと言うよりもカップルやファミリー向けのお宿ですね)

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公式画像より

どちらも落ち着く雰囲気です。

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公式画像より

あっ、このうちわ!
”クバ扇(クバオージと発音?)”というクバの葉で作られたうちわです。
小さい頃、実家にあったなー。
沖縄地方の民具だそうで、サイズが大きいのに扇ぎやすいうちわです。

最新家電がそろうキッチン

コンドミニアムで特に重要なのがキッチン。
ハナリでは本気の自炊もできちゃう設備がそろっています(≧▽≦)

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公式画像より

とても広く、使いやすそうなキッチン。
以前住んでいたアパートより確実に広いな。。

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公式画像より

バルミューダ様、いらっしゃいました!
鍋やフライパンも、頼もしそうないで立ちの方々が並んでおりますね。
炊飯器もあるので、我こそはご飯党という方も安心してステイできます。

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公式画像より

エスプレッソマシンもありますよー♪
このカプセルタイプのマシン、沖縄のホテルやコンドミニアムでは結構見かけます。
コーヒー党には実に嬉しいポイントです(`・ω・´)b

バスルームなどなど

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公式画像より

広い洗面所とバスルーム。
間はカーテンで仕切るみたいですね。珍しいΣ(・ω・ノ)ノ!

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公式画像より

トイレも清潔感満点です。

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公式画像より

洗濯機はドラム式(((o(*゚▽゚*)o)))
そしてアイロン&アイロン台も完備です。
洗濯し放題、アイロンもかけ放題!
でも瀬底島に来てまでアイロンかけたくないなぁ…(;^ω^)
皆さま、シワになりにくい服を用意しましょう。

おうち感覚で、ゆったりと

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公式画像より

2020年にできたヴィラなので、設備は最新式
そして築浅なので、どこもかしこもがとてもキレイな事と思われます。
今すぐにでも行って泊まりたいくらい惹かれるお宿(*ノωノ)

宿泊プランは素泊まり1件だけなので、まさに”泊まりに行く”場所ですね。
素晴らしく居心地の良い空間を提供してくれるお宿
マイペースにゆったりとくつろぎに行きたいコンドミニアムです。

↑↑プランや設備の詳細はコチラをどうぞ。

今回も最後までお付き合いいただき、ありがとうございました♪
次回のむゆーたびは、そうだなー。
北部が続いたので、西海岸リゾートエリアで探してみましょうか(*‘∀‘)

西海岸もコンドミニアムの宝庫!


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